東大阪ハウスクリーニング
掃除を終えた対面キッチン。ガスコンロと木の天板に夕方の光が差し込んでいる

台所とお風呂に、ひと息つける清潔さを。

東大阪市の空き家ハウスクリーニング(水回り)

東大阪市には、住む人のいない家が約4万6千戸あります。貸す、売る、しばらく管理するのどれを選んでも、水回りの汚れはいずれ手をつけることになります。

  • 市内の空き家 45,790戸で、住宅全体の約16%(令和5年住宅・土地統計調査)
  • 頼める場所(税込) レンジフード込みのキッチン全体29,000円、浴室14,000円、トイレ・洗面所が1か所8,000円。長く閉めていた家の汚れが、伺っていた様子と大きく違えば、料金が増える場合があります
  • 作業に要るもの 電気と水道が使えること、作業の前と後に鍵を開けて立ち会う方
  • 費用の決まり 見積もり・市内の出張はどちらも無料、料金は作業後のお支払い

合同会社JAOは、エアコンの洗浄とあわせて家庭のハウスクリーニングを手がけていますが、家財の片付けや不用品の回収は仕事にしていません。ご連絡のときは、住む人がいなくなってからおよそ何年か、電気と水道がいまも使えるか、当日どなたが鍵を開けて立ち会うかを教えてください。

東大阪市の空き家と水回り

古いタイル張りの台所で、手袋をした手が蛇口のハンドルを回しているところ

住宅のおよそ6戸に1戸

令和5年の住宅・土地統計調査で、東大阪市の住宅281,720戸のうち空き家は45,790戸でした。市の空き家の総合窓口も「6戸に1戸」と書いています。市が通報や現地調査をもとに登録している空き家の情報は、令和8年5月末で19,220件にのぼります。市内の住宅の約19%は1980年以前に建てられています。写真はイメージです。

閉めたままの家で頼める場所

JAOが引き受けるのは、キッチンの油汚れとコゲつき、浴室の水垢・石けんかす・天井や壁のカビ、トイレの尿石と便座の黄ばみ、洗面台のざらついたボウル、鏡と蛇口の水垢です。家全体ではなく、この中から必要な場所だけを選べます。長く放っておいた汚れのうち、色が変わったり素材にしみ込んだりしたものは、掃除をしても戻りきらないことがあります(くわしくはトップページ)。

空き家で頼むときに必要なこと

電気と水道を使える状態に

JAOは作業のとき、そのお宅の電気と水道を使わせていただきます。止めている家は、使用を再開してから作業日を決めてください(トップページのよくある質問もご覧ください)。

鍵を開けて立ち会う方

JAOは誰もいない家では作業をしないため、持ち主やご家族、管理を任されている方など、始めと終わりに立ち会える方を決めておいてください(トップページ)。

JAOが引き受けない作業

家財の片付けや不用品の回収、窓や床の掃除はJAOのメニューにありません。家具やベッドも動かせないので、掃除する場所に置いてある家財は先に移しておいてください。エアコンやテレビ、冷蔵庫、洗濯機の処分は市の収集に出せないので、引っ越し掃除のページに処分の方法をまとめています。設備の年数が10年を超えると、JAOでは保障をお約束できない場合があります。

貸す前・売る前に整える水回り

中古住宅の「汚い」という印象

国土交通省は、「不安」「汚い」「わからない」という中古住宅の悪いイメージをぬぐうために「安心R住宅」の制度をつくりました。東大阪市もこの制度を案内していて、要件の一つにリフォームを済ませているか、リフォームの提案が付いていることを挙げています。水回りの掃除が関わるのは、このうちの「汚い」の部分です。

市が進める空き家の活用

市の空家対策課は、空き家を地域で使ってもらうことに理解のある持ち主と、地域で活動する事業者などを引き合わせています。売れない空き家をNPOなどに頼んで住宅にリフォームし、使ってもらう取り組みもあります。掃除する場所をいくつか組み合わせたときの金額は、水回りのセットと合計で確かめられます。

東大阪市の空き家の相談先

空家対策課の総合窓口

東大阪市は平成29年度に空家対策課をつくり、空き家の総合窓口にしています。売りたい・貸したい、修繕したい、相続や権利のことを知りたいといった相談に、内容に合う専門家の窓口を紹介する仕組みです。受付は平日9時〜17時30分、電話は06-4309-3244。令和8年8月に改定した市の空家等対策計画では、自分で管理するのが難しい持ち主に、シルバー人材センターの空き家の状況確認サービスを紹介するとしています。

不動産と法律の無料相談

市役所の本庁舎では、不動産の無料相談が毎月第2金曜日の10時〜12時と第4火曜日の10時〜14時に開かれています(予約不要、先着順)。弁護士、司法書士、建築士による無料相談もあります。清掃費に充てられる市の補助制度は見当たらず、空き家向けの補助は危険な空き家を解体する費用が対象です(トップページにも記載)。

よくある質問

親の家がこれから空き家になりそうです。市に相談できますか?
できます。東大阪市の空家対策課の総合窓口は、これから空き家になる持ち家の持ち主や、将来実家を相続する予定の方も相談の対象にしています。受付は平日の9時から17時30分で、電話は06-4309-3244です。
空き家の売り方や貸し方も相談に乗ってもらえますか?
JAOがお受けできるのは水回りの掃除だけです。売買や賃貸の相談は、市役所の不動産無料相談が毎月第2金曜日の10時から12時と、第4火曜日の10時から14時に開かれていて、予約なしの先着順で利用できます。
水道を止めてから何年もたっていますが、頼めますか?
水道と電気をもう一度使える状態にしていただくことが前提です。作業にはお宅の水と電気を使うため、使用を再開する日が決まってから作業日を決めてください。設備が古い場合は、何年ほど使っているかも添えてください。
空き家の掃除に使える補助金はありますか?
2026年10月24日に確認した東大阪市の補助の一覧には、ハウスクリーニングに使えるものはありません。空き家に関する市の補助は、危険な状態の空き家を解体する費用の一部を補助する制度で、掃除は対象外です。

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